2022年12月 福岡県の中古住宅成約状況
西日本レインズ
前年比で件数は戸建・マンションとも17ヶ月連続減、マンション価格は29ヶ月連続上昇
○中古戸建住宅
成約件数は142件と前年比で4.7%減少し、21年8月から17ヶ月連続で前年同月を下回った。
平均成約価格は2,258万円で前年比プラス16.0%の2ケタ上昇となり、7ヶ月連続で前年同月を上回った。
土地面積は232.1㎡と前年比で2.8%拡大し、3ヶ月連続で前年同月を上回った。
建物面積は113.7㎡で前年比プラス0.8%と、ほぼ横ばいながら11月に続いて前年同月を上回った。
○中古マンション
成約件数は273件と前年比で7.9%減少し、21年8月から17ヶ月連続で前年同月を下回った。
平均成約㎡単価は33.8万円と前年比で8.1%上昇し、20年12月から25ヶ月連続で前年同月を上回った。
成約価格は2,212万円と前年比で8.1%上昇し、20年8月から29ヶ月連続で前年同月を上回った。
専有面積は65.5㎡で前年比マイナス0.1%と、ほぼ横ばいながら11月に続いて前年同月を下回った
2023年1月 県別等レポート
西日本レインズ
この市況データを見てどう動くのか?
年末の駆け込み需要が一定数あったにもかかわらず成約件数は伸びなかったようです。肌感覚通りの高くなりすぎた物件を追う動きは限られます。成約単価が高止まりしているのは一部の買い客が妥協して買ったのでしょう。
2022年は概ね想定通りの市況でした。日々物件状況を見ることはとても重要だと実感します。【パトふれくん】配信はポジショントークや反響目当てではなく、会員様と自分のために貴重な時間を割いています。
伸びない成約数の中で数字欲しさの営業マンはかなり多いようです。情報の質の低下も今の市況を現わしています。これも市況を占う上で重要なポイントでもあります。
現時点の市況は良くないことだけは確かなようです。来月の西日本レインズの月次サマリーレポートで答え合わせですね。
ありのままを伝えることにこだわり今後も今後の動きに注視していきたいと思います。



日々、コツコツとFacebookも更新しています。堤エステートのFacebookでは不動産に関連する記事をピックアップ、個人のFacebookでは不動産以外のジャンルを問わない気になることをピックアップしています。ぜひフォローといいね!をお願いします!Facebookへは下記画像をクリック!








