不動産売買を知るための地図を持とう。
新しい場所に行くとき、地図も無くたどり着くのは困難です。不動産売買も同じです。
『不動産は奥が深い』これが創業32年の堤エステートの答えです。
堤エステートでは奥深い不動産売買市場を進むため、その地図の見方や進むべき道の提案、
足元を照らす灯りとしてサービスを提供しています。
不動産業界の
闇を知る
買った時点で資産価値が下がる地雷物件は、大手業者も含め物件情報サイトに登録されています。
物件の良し悪しに関係なく売る事が不動産ビジネスであるという現実を一般ユーザーはまず知る事です。物件を探す前に不動産について知りましょう。
不動産時事放談で不動産を知る >
相談できる
プロを探す
『不動産のことは分からない』探し始めた人の多くはそう思うことでしょう。不動産売買をしたいエンドユーザーは相談出来るプロを求めています。
成功報酬である不動産の世界は成約してナンボの世界です。どうせ仲介をしてもらうなら売却も購入も仲介手数料を払う価値のある業者と出会う事です。
お客様を知らないとコンサルはできない
クライアントの事を知らないとコンサルティングは出来ません。【223スタイル】は25年前から有料会員制で運営しており、様々なお話しを聞かせていただくことから始めています。
まずはお客様を知る223スタイル >
学びながら売買をする有料会員制
払うべきコストを明確化しつつ、独自の不動産データシステムを会員様と共有することで、会員様自らが適正価格を知り、プロのサポートを受けられる。それが【有料会員制=223スタイル】です。
223スタイル会員制を知る >
223スタイルの会員様が目指す姿
理論武装
業者と情報格差を埋める。
業者は情報サイトに登録された割安物件を買取転売しています。プロが狙う物件とは何か?知らないと大きな差がでます。
不動産業者とエンドユーザーには情報格差があります。それを埋めるために理論武装をするべきです。
資産価値
不動産の資産価値とは。
堤エステートが推奨するのは『資産価値を維持する不動産』の取得。求める物件に辿り着くには何が必要かを知ることです。
玉石混交の物件の中で適正価格を知ることが、資産価値を維持する物件選びにつながります。
相場観
見極める力をつける。
不動産を売却する場合、売主は売却前にその物件の適正価格を知りましょう。不動産を購入する場合、一方、買主は物件を見極める力が問われます。売買には相場観を養うことが重要です。日々情報を確認し様々なデータで価格の整合性をチェックしましょう。
独自の不動産データ
データは嘘をつかない。
堤エステートでは会員様自らが不動産の査定や相場観を知るために、独自開発の不動産価格を透明化する『不動産データマイニングサイト・なびnet』を貸与し共有いたします。
業者の仕入れ市場である競売不動産のデータから不動産市場の販売・成約データ、地価等を活用し会員様自身が査定をできるシステムを構築しています。
実務
実務は真のプロがフルサポート。
堤エステートでは会員様に【魚を与える】のではなく【魚の釣り方】を教えながら、会員様自らの意思で納得できる不動産売買をサポートするシステムを構築しています。物件や価格は会員様自らが選定していただきますが、それに対するプロの意見は忌憚なくお伝えします。更に資金計画や内覧同行、交渉や契約等、実務は専属の不動産業者としてフルサポートいたします。
堤エステート = 堤猛雄とは
オンラインで相談受付中
完全予約制・無料、まずは実際に話しを聞いてみませんか?