代理落札―競売を住宅ローンで買う。

競売代理落札とは

堤エステートの競売代理落札システムは、競売物件を取得したいけど住宅ローンの利用ができないため、取得を諦めていたお客様のご希望によって誕生したシステムです。

競売代理入札は、競売不動産を取得する際に必要な経費を抑えるために、お客様自身のお名前で入札していただきます。一方、競売代理落札システムは、お客様が取得を希望している物件を堤エステートが落札して、経費や利益を上乗せしてお客様に販売するシステムです。お客様にとっては通常の不動産売買になりますので住宅ローンの適用も可能です。

競売代理落札システムの特徴

競売不動産取得に住宅ローンの利用が可能 ※
堤エステートの名前で落札をするので、開札時にお名前が出ない
商品化する際に、ご希望のリフォームや仕様にすることができる

※住宅ローンのご利用は金融機関規定の諸条件をクリアすることが必要です

競売代理落札システムの仕組み

入札前に物件の販売価格を確定します

競売代理落札のコンサルティング費用はお客様とお打合せの上、物件毎に設定しております。

コンサルティング費用の考え方は、まずは会員様がこの物件をいくらで購入したいかの金額、つまり物件の販売価格(堤エステートの売却金額)を確定していただきます。その販売価格(予算)の中で各経費とのバランスを考慮しながら、基本的にはその物件を実際に市場で販売をしたときに得ることができる利益の半分をコンサルティング費用と設定します。

ただしある程度入札金額を確保しなくては落札できない場合も多く見受けられるので、実際には当社の利益もかなり低く設定します。

詳細は、競売代理システム費用についてのページをご覧ください。

競売代理落札シミュレーション

この物件は実際に堤エステートが競売市場で仕入れ、商品化した後に一般流通市場で売却した実例です。

同じ物件をお客様が競売代理落札システムをご利用して取得した場合と、実際に堤エステートが仲介業者を介して販売した場合で、お客様の取得金額にどれくらい差が出るのか検証してみましょう。金額は実際の経費を掲載しております。

建物名アンピール空港西
所在地福岡市博多区那珂2丁目
売却基準価額576.4万円
間取3LDK
専有面積70.56㎡
築年数平成8年9月

仲介で購入の場合(契約日平成21年2月28日)

販売価格11,900,000円

以下、販売価格の内訳です

落札価格7,399,000円
滞納管理費95,783円
税金等の経費328,500円
リフォーム費用等431,761円
当社の利益2,918,131円

その他、下記金額も必要です

広告宣伝費300,000円
客付業者の仲介手数料426,825円

代理落札で購入の場合

販売価格9,700,000円

販売価格は実際の売却価格から価格設定しました。

落札価格7,399,000円
滞納管理費95,783円
税金等の経費328,500円
リフォーム費用等431,761円
当社の利益1,444,956円

代理落札の場合、基本的に当社の利益は市場で販売したときの半分に設定します。

販売価格の差額は2,200,000円

この差額が代理落札を利用したお客様のメリットになります。そして仲介業者から購入する場合だと販売価格だけでなく、仲介業者への仲介手数料(上限の場合)が426,825円も必要です!

そして代理落札の物件を購入する一番のメリットは、堤エステートの売主物件を購入することになりますので、金融機関の住宅ローンを利用できることではないでしょうか。

競売代理落札システムで物件を取得すると、一般流通市場価格に比べて価格的に大きなメリットがあるのがお分かりいただけると思います。

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