競売不動産取得|プロの土俵で取得する競売物件、2つの取得方法の概要と違いとは

競売は業者の仕入市場

競売は不動産業者にとって商品となる不動産の仕入市場になっています。落札された物件は問題を整理して傷んでいる箇所にリフォーム等を施し、一般不動産市場で販売されます。そのため落札業者から商品化された物件を購入すると、落札金額の他に商品化のための経費や利益が購入金額に上乗せされています。

仲介業者から購入するとさらに金額が上乗せされる

落札業者は大手不動産業者をはじめとする仲介業者に販売を依頼するケースが多く見られます。物件を仲介業者から購入すると仲介手数料も上乗せされてしまいます。落札業者は大手不動産業者をはじめとする仲介業者に販売を依頼するケースが多く、これでは何のために競売不動産を取得したのか分からなくなります。

不動産業者の落札率が高い理由

一般ユーザーの方から「入札価格の査定が良く分からない」という声をよく聞きます。

近年マスコミの影響もあり個人の入札は増加していますが、個人の方の入札が増えたとは言え、多くの物件は不動産業者が落札しています。一般ユーザーは売却基準価額を基準に考える方が多く入札価格を低く設定しがちになります。

一方業者は、売却基準価額はあまり見ていません。業者の査定の基本は、落札した物件が「市場ではいくらで売れるのか」というところです。
業者は一般ユーザーに比べ市場価格・成約事例等のデータを利用できるため、それを目安に入札価格を導きます。

また業者は、リフォーム等の経費も業者価格で安く仕上げるため、入札価格をより高く設定でき、これが業者の落札率の高さにつながっていると考えられます。

このように競売不動産を入札価格を導くためには、一般市場の物件価格や競売市場の動向、蓄積されたデータ、 そしてプロの経験が必要になります。

競売代理入札システムは2つ

そこで堤エステートでは、1998年からお客様がプロのアドバイスや力を借りながら競売市場から物件を取得できるサービスを提供しています。サービスは2つのシステムから選択していただけます。

競売代理入札システム

堤エステートのコンサルティングとサポートによって競売市場からお客様自身のお名前で直接物件を落札することができるのが競売代理入札システムです。

○メリット

直接入札をするので安く取得できる
コストを抑えることができる

×デメリット

入札するために現金が必要
開札結果に自分の名前がでる

競売代理落札システム

まずは堤エステートのコンサルティングによってお客様が予算を決めていただきます。その価格を基に堤エステートが物件を入札・落札して商品化した物件を、通常の物件としてご購入していただくのが競売代理落札システムです。

○メリット

取得に住宅ローンが利用できる※
自分の名前が表にでることがない
競売と縁が切れた一般物件として購入できる

×デメリット

落札は当社が行うのでコストが上がる

※代理落札システムで住宅ローンを利用する場合には金融機関規定の諸条件をクリアすることが必要です

競売のメリットを重視しながら物件取得をするのが堤エステートの競売取得システム。競売不動産を取得したい方は、ぜひご利用下さい。

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