この実例は地場の輸入住宅販売会社が1回目の不渡りを出した日から始まりました。当方の知人である社長M氏のご子息からご相談を受け、後日、社長M氏を交え今後の事について話し合いを行ないました。M氏は倒産は避けられない状況にかなり動揺されており、精神的なケアをしながら、彼の意向(希望)をお聞きする事から始め、任意売却を依頼されました。この案件には約1年の日々を要し、当方が債権者である5つの金融機関と交渉をして、3件の不良債権となっている不動産の売却を行いました。