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堤エステート
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堤エステートの代表:堤猛雄のメッセージ

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堤エステートは平成20年4月21日で18年目を迎える個人事業者です

堤エステートは「一生個人事業」であり続けるという、信念があります。確かに独りで全ての仕事が出来る訳ではありません。また人員的な限界もあります。もちろん死亡すれば事業も終わりです。
大好きなスイカ八百屋の家に生まれ、商売人の父の背中を見て育った頃から、漠然と自分も事業を興す運命であった気がします。幼い時から家の手伝いで、店頭でスイカを売ったりしていましたが、まずいスイカを売ると常連のおばちゃんから怒られますが、逆に美味しいスイカを売ると喜んでくれます。怒られるのが嫌で、喜んでもらったら嬉しい、そんな単純な考えで大好物である売り物のスイカを、自分で味見して売りました。するとおばちゃんは喜んでまた買いに来てくれる、小学生の自分を頼って買いに来てくれる、何かとても楽しくて良い気分になったのを今も鮮明に憶えています。
「自分が良いと思う事」、「自分がまず試して見る」、「良かったら売る」これが今も堤エステートの事業の理念になっています。

競売不動産との出会い

競売不動産との出会いは、知り合いの不動産業者が購読している競売情報誌を初めて見た時でした。とにかく「買値が安い」=「儲かる」、この時に「これだ!」と思いました。それまで一般流通市場の物件しか知らず、競売不動産を落札して転売するビジネスモデルを目の当たりにしてついに確信が持てました。しばらくこの市場を分析・勉強して、今から約10年前の平成8年に初めて競売市場で物件を落札→即転売に成功しました。当時は参入業者も少なく、かなりの利益を得ることができました。それからというもの、競売不動産の落札資金を得るため、競売不動産を知るきっかけとなった、知り合いの業者が競売で落札した物件を、仲介業者として販売させていただきながら、競売の知識も取得していきました。何度か競売市場からの落札→転売を重ねていくうちに、無駄なコストをを省いた代理入札のビジネスモデルの原型が固まりました。
当時の世の中は不況で、いずれ大量の不良債権の処理が競売市場で行われる事は必然でした。不良債権処理は、日本にとっても重要な課題でした。格好つけて言うつもりはありませんが、この事業に携わることで日本のためになるという思いもありました。
競売物件の増加を予想しましたが、買取り資金には限界があります。買取り資金を要しない競売市場での仲介業が必要と考えるようになりました。調べていくと競売は宅建業法の範疇外です。つまり3%+6万という決まった報酬ではなく、行った仕事の対価に対する報酬を自由に設定することができ、自分がルールを決められる事に魅力を感じました。そしてお客様にとっても市場より安く購入でき、何より自分で購入価格を決められるという、新しい不動産の購入スタイルを構築出来るのではないかと思い、今のようにインターネットで物件が売れる時代ではなかった頃、思い切って会員制の競売代理入札のサービスを開始したのは平成10年でした。この頃は後に創業したT2eも無く、手作業で競売情報の配信をほぼ不眠不休で行いました。
恐らくこの時に、利益だけを考えれば競売不動産の転売ビジネスのみに特化していた方が効率的でした。でもやりがいのある仕事を見つけた事の喜びの方が大きかったのを、今でも憶えています。

自分で住んでみることでお客様に伝わること

競売不動産は、とかく今でも競売不動産を買った後「何か問題があるのでは?」と言われます。落札して転売するというビジネスモデルは実践して経験しましたが、それまでに自宅を新築で2軒建てたものの、実際に競売不動産に住んだ事はありませんでした。これでは事業の理念からも外れ説得力にも欠けます。そこで平成10年実際に試してみました。
競売で落札した諸岡の自宅
1件目の自宅購入実例
初めて自宅として競売で落札した諸岡の自宅 実例を見る
上記のとおり堤エステートの理念に基づき代理入札システムを実行しました。
代理入札システムのサービス開始以来、自宅は全て競売もしくは競売予備軍の任意売却でしか購入しておりません。
競売で落札した下呉服町の自宅
2件目の自宅購入実例
競売で落札した下呉服町の自宅兼事務所 実例を見る
任意売却で買取った桜丘の自宅
3件目の自宅購入実例
任意売却で買取った桜丘の自宅兼事務所 実例を見る
堤エステートが個人事業にこだわる理由は、父のもとで学んだ3つの理念と、それを実行できるくらいの覚悟を持って事業を行なうには個人事業でしか拘れない、ただそれだけの理由であり、今まで変わらぬ信念だからです。
不動産業は自分が選んだ職業です。誇りを持って、堤エステート=堤猛雄は究極の個人事業者を目指します。

私の将来の構想

今まで法人は2社創業し、思いの半ばではありましたが、それぞれ独立してもらいました。しかしいずれはスペインのサグラダ・ファミリアの建設を行った尊敬するガウディの思想を形にして、世の中に恩返しが出来るような会社を創造したいと思っております。
スペイン:サグラダ・ファミリアの前で
工房にてお会いした外尾悦郎氏と
サグラダ・ファミリアの前で
サグラダ・ファミリア内の工房にて主任彫刻家
である外尾悦郎氏とお会いすることが
できました。信念をお持ちの素晴らしい方です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。感謝。
堤エステートの足跡